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就活の現状2021 成人した子のことまで口出すかどうか?

リケジョ2021就活
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大卒の子の就職活動まで首をつっこむ親が、いいのかどうかは分かりません。
でも、だんだんと親である私世代が、

「知らないで済むのか?」

という疑問が大きくなってきたのが、2019年の秋です。今です。
2021年の就職に向けて、親の現状をお話したいと思います。

子にすべて任せる就活スタイルの場合 2021

私の周りの親である友人たちは

  • 子の就活にはほぼ口を出さない
  • 親元を離れているので話す機会が少ない
  • 親離れ子離れを重視している

という状態で子が就職活動に突入していきました。
親が子にまかせっきりという状態です。

さらに2019年以前はオリンピック景気で就職は楽勝というふうにメディアからは伝わってくる楽観ムード。

仕事を持っている親が多いので、何とかなるという気持ちで本人の決断に任せていました。

留学という武器がある

文系大学の場合、留学が流行していて
最近では海外の長期留学で、日本の大学の単位が取れる制度もできています。

大学2~3年時に半年ほど留学するという判断もアリです。就活にももちろん有利に働きます。

実際はインターンが3年夏から始まっていて、留学の時期と重なることも。
文系の場合は特にですが、3年時の夏のインターンは就職に重要と言われます。私はインターンは就職に直結していると思っているので

3年夏のインターンをつぶしてまで留学するのはおすすめできない。
あるお子さんで留学せず、3年夏のインターンに参加できた子はそのまま大企業に就職していきました。

かたや留学を目いっぱいやってしまうと、就活時期が短くなってしまい、どうしても遅れが出てしまうという結果に。

子の判断に任せるのも人生が楽しめてよいです。長い目で見ると人生にプラスとなることも多いですが

大人の視点で「就活」サイドから見てみると、最低限の知識である

  • 大学3年時のインターン参加
  • 大学3年時のエントリーシート練りこみ
  • 大学3年時の自己PR深堀り

をしっかりと考えておかないと、厳しい状況になると推測されるので、よくよく考えて欲しいです。親として情報を伝えることが過保護すぎるのかどうか。後で悔やむのは簡単。

地方大学から都心に就活する場合

地方大学から都心に就活する場合、3年時の3月~4年時5月までの就活中の費用の確保も必要です。

実は、今年参加したインターンの企業で

都内での就活中、交通費や食事その他で15万は予算としてみておいてください

というお話があったそう。都内限定で15万ですわ。

地方から複数回にわたって就活する場合、さらに宿泊費も含まれます。
ある程度の塊は必要、と思っておいてください。

3~5月に集中しての就活で必要な経費は思った以上になります。ここで親として慌てないよう。

もっと簡単に就職できると思っていた

文系の地方国立大、地方私立大のお母さまがたが実際に子の就活を体験すると

「もっと簡単に就職できると思っていた」

という感想をほんとによく耳にしました。国立大学ですよ、私立も有名なところです。スポーツで県大会常連メンバーだったりもする、立派な経歴のお子さん方です。

なのに、「もっと簡単だと思っていた」という言葉。

私はかなりショックを受けたので、今までより少し子の就活に介入すると思います。後悔するのは簡単。その時に手は残っていないと思うからです。

チチンプイ格言

2021就活は売り手市場と言われるが、現状は厳しい。親も就活の流れの確認とお金の準備はやっておくこと。