びっくりの丁寧な添削。真摯に答えてくださり感謝します。たとえ指導であっても、ここまで自分の日常に寄り添ってくださる他人ってなかなかいません。知識がつくと同時に知恵がつきそう。
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メンタルケア・アドバイザー養成講座 第一回課題
とりあえず、手探り状態のまま提出した1回目の課題。その解答にはびっしりと赤ペンで記入がありました。
私のような50代女性に、ここまで寄り添ってくれる、日常の一場面に関心を寄せてくれる経験はほぼありません。これは夫でも無理でしょう。
また、寄り添ってくれつつも何か自分の気づきを得るためのさりげないアドバイスがいただけるのも得した気分になります。
友人とはまた違った、気づかせてくれる存在があるということは思いのほか安心感が生まれてくるんですね。
第一回の課題提出の時の記事はこちらでチェック
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第二回メンタルケア・アドバイザー養成講座の課題に取り組み中
今、第二回の課題に取り組んでいるのですが、このメンタルケア・アドバイザー養成講座の第二回からは「場面記述」という課題があります。
場面記述をマスターすることでアドバイザーとして活動できる、と言ってもいいんじゃないかというほど、大切なキモとなる訓練です。
記述するにあたって、かなり細かい決まり事があるので、まずは書き方になれることが大切かなと思います。少しだけ「書き方」のヒントがあるのでぜひご覧になってくださいませ。
▶【メンタルケア講師・牧野先生コラム】“こだわり”から自分を理解するヒントを見つける。 がくぶん公式ブログ
場面記述の書き方を守りながら、第二回の課題に取り組みます。
記述した結果を何度も見ながら、いろんな考えに思いを馳せるような訓練かな。今のところはそう理解しています。
だんだんと専門用語が増えてきた
がくぶんのテキスト2は学習の中心となるものです。
ただ、講師の方は
「用語は覚えなくて大丈夫」「だんだんと覚えていけます」とおっしゃるのであまりしっかりと覚える必要はない、と思います。
最終的には自分で作ればいいかな、とも思う程度です。
メンタルケア・アドバイザー養成講座の第一回課題返却まとめ
もしかすると普段逃げていた長年こびりついていたあの悩み、この葛藤、嫌な思い出からも一つずつ抜け出せるかもしれませんね。
メンタルケア・アドバイザー養成講座のキモは場面記述。訓練しながら自分で嫌な思い出を手放す方法を模索中です。いろいろあるぞ!!思い出は(笑)